APIリファレンスの構成

アイコンや説明付きで、複数ページにまたがるAPIリファレンスを構成する方法を学びます

GitBook は単に OpenAPI スペックをレンダリングするだけではありません。API リファレンスをカスタマイズして、見やすさ、ナビゲーション、ブランディングを向上させることができます。

操作を複数ページに分割する

ドキュメントを整理された状態に保つため、GitBook は API の操作を別々のページに分割できます。各ページは OpenAPI スペック内のタグから生成されます。操作を 1 つのページにまとめるには、各操作に同じタグを割り当てます。

openapi.yaml
paths:
  /pet:
    put:
      tags:
        - pet
      summary: 既存のペットを更新します。
      description: ID によって既存のペットを更新します。
      operationId: updatePet

目次内のページの順序を並べ替える

GitBook におけるページの順序は、OpenAPI の tags 配列内のタグの順序と一致します。

openapi.yaml
tags:
  - name: pet
  - name: store
  - name: user

ページをグループにネストする

複数レベルのナビゲーションを構築するには、タグ内で x-parent (または parent)を使用して階層を定義します。

上の例では、次のような目次が作成されます。

ページに説明がない場合、GitBook は自動的にその子ページにカードベースのレイアウトを表示します。

ページタイトル、アイコン、説明をカスタマイズする

tags セクションのカスタム拡張を使って、タイトル、アイコン、説明でページを強化できます。すべての Font Awesome アイコンarrow-up-rightx-page-icon.

GitBook Blocks でリッチな説明を作成する

タグの説明フィールドは GitBook の Markdown をサポートしており、 高度なブロック のようなタブも含まれます。

スキーマを強調表示する

GitBook の説明内では、GitBook Markdown を使ってスキーマを強調表示できます。以下は、「petstore」仕様の「Pet」スキーマを強調表示する例です。

Webhook エンドポイントをドキュメント化する

GitBook は OpenAPI 3.1 を使用する場合、Webhook エンドポイントのドキュメント化もサポートしています。

Webhook は OpenAPI ファイル内で直接定義できます。 webhooks フィールドを使用し、これは paths が通常の API エンドポイントに対して行うのと同様に機能します。

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